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Author:まさゆき
富士山のふもとで「あおば鍼灸院」を開業 趣味は読書と瞑想、精神世界の探求 子供3人と妻、母、犬とでワイワイ暮らしています

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入れ歯が合わない時
みなさんこんにちは
前回、歯周病は食生活が原因となることが多いことと、
繰り返す歯周病には鍼治療が有効であることをお話いたしました

今日は、入れ歯に関する話をいたします。

歯医者さんで作ってもらった入れ歯が、何回調整しても合わない
という話を聞くことがあります。

入れ歯をつけていると、歯ぐきに当たって痛いところがある
歯医者さんで調整してもらっても、やっぱりどこか当たって痛い

硬いものは食べれれないし、着けているのもつらいから外している
なんて話を患者さんから聞くことがあります

このような場合、多くは入れ歯に問題があるのではなく
口の中の唾液の少なさに問題があることが多いようです

つまり、口の中が乾燥傾向にあり
乾いたところに入れ歯をつけているため痛くなってしまうようなのです

ある程度以上の年代になると、お酒を飲んだわけでもないのに
夜中に口の中が乾くという人が増えてきます

東洋医学で「陰虚証」と呼ばれるタイプです

年齢とともに少しづつ、体の中のうるおいが失われてきた状態で
足腰のだるさや痛み、めまいや立ちくらみ、耳鳴り、物忘れ、不眠症などの
さまざまな症状を伴うことがあります。

腰痛や不眠を鍼で治療するうちに
「陰虚証」というからだの状態が改善され

口の中の唾液分泌が多くなった結果、
入れ歯をつけても痛みがなくなるということがよくあります

このブログの読者の方は若い方が多いようなので、
入れ歯は関係ない人が多いでしょうが

ご両親やおじいちゃんおばあちゃんなどで
入れ歯が合わず困っている方がいたら
鍼治療で楽になるかもしれないことを
教えてあげてくださいね。

今日も読んでいただいて
ありがとうございます

次回の更新は29日水曜日です

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歯周病の予防
みなさんこんにちは
急に涼しくなりましたね。 扇風機をしまってコタツを出したいような陽気です。

思考とストレスの話をいったんお休みして
今日から2回ほど、歯に関するお話です

今日は歯周病のことについてお話しします。

歯周病の方、すごく多いですよね。
恥ずかしながらわたしもその一人です。

3年前に今の歯医者さんに通うようになって
クリーニングを受けたり、ブラッシングの指導を受けたりして
かなり改善されました。

でも、完全には治りません。
歯医者さんの言うとおり、一日一回は15分近くかけて丁寧に歯を磨き、
歯間ブラシも使っているけれど、時々腫れたり、血が出たりします

どのような時にそうなるかというと、ひとつはお酒が続いたとき
もうひとつは、こってりメニューが続いたとき。

つまり、食生活との関連で歯周病が悪化することが多いのですね。

一頃、「血液ドロドロ」という言葉が流行りましたよね。
脂っこい物や、甘いもの、お酒などを摂りすぎると
血液が「ドロドロ」になってしまい、病気になるというような話(だったかな?)

この、「血液ドロドロ」になるような食生活を送っていると、
歯周病になりやすいのです。

この、「血液ドロドロ」の状態、東洋医学では「湿熱証」といいます。
脂肪分や塩分、香辛料や砂糖など少量だけしか人体が必要としない栄養素を
大量にとってしまうことで、体の水分代謝が悪くなったり、炎症を起こしやすくなったり血行が悪くなったりするために、体調が悪くなるのです

この「湿熱証」は、歯周病だけでなく、肩こり、胃もたれ、口臭、腰痛、尿路感染症
帯下(おりもの)、水虫、インキンなど、実にさまざまな病気の原因になっているのです。

また、糖尿病の方は歯周病になる割合が高いことが知られていますが
この、糖尿病も「湿熱証」の状態が続くことで起こってくる病気なのです。

このブログで時々書くことですが、甘いお菓子やお酒などの「ココロの栄養」の摂りすぎそれから、肉や油、乳製品などの多い食事、いわゆる「カタカナメニュー」中心の食事に気をつけることは歯周病を予防するためにも大切なのですね。


食生活以外では、タバコ、寝不足、ストレスも歯周病を悪化させます。

ですから、ストレスがたまって、タバコの本数が増え、
ストレス発散でお酒もたくさん飲み、おまけにつまみは揚げ物中心、
遅くまで飲んでいて寝不足になる・・・

そんなパターンは非常にまずいですね。
いくら歯磨きをキチッとしても歯周病は避けられません。
ご注意くださいね。

「湿熱証」が軽度のうちは食生活に気をつければ十分改善できます
しかし、ある程度以上になると、食事を改めてもなかなか改善されません
このような場合には鍼治療が一番効果的です

なかなか治らない慢性的な歯周病の方はご相談くださいね

今日も読んでいただいて
ありがとうございます

次回の更新は27日月曜日です

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気の流れとストレス
ストレス解消には、あなたが楽しめる、好きなことをすることです。

楽しんでいるとき、熱中しているとき、笑っているとき思考は停止しますが
思考が停止すると気分が軽くなり、ストレスも解消されるのです。
という話を前回致しました。

なぜ、思考が止まることがストレス解消につながるのでしょうか?
それは、体の中のエネルギーの流れと関係があります。

わたしたちの感情というのはエネルギーです。
東洋医学で言うならば、「気の流れ」です。

わたしたちの頭の中の絶え間ない思考というのは
その多くが過去の後悔だったり、先の心配だったりします
つまり、無意識にあまり楽しくないことを考えているのです

その結果、不安や緊張感、怒りなどが生まれるのですが、
これらの感情が気の流れを悪くする、つまりエネルギーの渋滞をおこすのです

エネルギーの渋滞が起こると、筋肉が硬くなったり、呼吸が浅くなったり、
内臓の働きが悪くなったりします。
その結果、肩こりなどの不快な症状も出やすくなります。

そして、このエネルギーの渋滞が起こると、ますます思考が硬直化します。
つまり、考え方が硬くなってますます嫌なことを考えてしまうのです。

あなたが大好きなことに熱中し、頭の中のひとりごとを止めると
エネルギーの渋滞が解消に向かいます
そして、あなたが心から楽しんだり笑ったりすることで
エネルギーの流れはスムーズになり、考え方も柔軟性を取り戻すのです

肩がこったとき、鍼治療やマッサージ治療を受けると
コリがほぐれるだけでなく、気持ちもスッと楽になりますよね

これも治療によりエネルギーの流れが整えられることで
コリがほぐれるだけでなく、ココロも柔軟性を取り戻すのですね。

思考とストレスのはなし、少し長くなってきたので
2回ほど体のはなしを書いた後、また再開します。

次回の更新は24日金曜日
歯周病と食生活についてのお話です

今日も読んでいただいて
ありがとうございました

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たまったストレスを手放す
わたしたちはいつも無意識に何かを考えている
その多くは、過去の後悔だったり、未来の心配だったりする

思考をすることでわたしたちは幸せから遠ざかっている
という話を前回しました。

このように、思考にのみ込まれて生きているわたしたちですが
思考が止まるときというのもあるのです

例えば、楽しいとき、何かに熱中しているとき、笑っているときなどです。

ほんとうに楽しい時って、考え事はしていませんよね。
楽しいときというのは、していることと自分が一体になっているのです。
つまり、熱中しているために、思考の入り込む余地がないのです

逆にいえば、あなたが何か考え事をしているときというのは
あなたが楽しんでいないときなのです

さて、あなたの頭の中のひとりごと、つまりあなたの思考が
ストレスの正体なのですから、
たまってしまったストレスを解消するには
あなたの思考を止めることが必要です。

つまり、あなたが楽しめること、熱中できること、笑えることをするのです。

そのようにして、あなたが頭の中の思考を止めた時に、
たまっていたストレスが解消され、気分が楽になるのです

ですから、人によって効果的なストレス解消法は異なります
誰もが同じことを楽しめるわけではないからです

人が勧めることではなく、あなたがやりたいと思うことを選ぶことです

スポーツをする、絵を描く、楽器を演奏するなどのように
積極的に何かをすることでストレスが解消される人もいれば

温泉につかる、音楽を聴くなどのんびりすることで解消される人もいます
布団でゴロ寝することで解消される人だっています

これがいい、あれがいいということはないのです
あなたの頭の中の考え事が止まる方法を
自分で選べばよいのです

好きなことをしてストレスを解消するうえで
ひとつ大切なことがあります
それは、あなたが行うその事柄に
目標や努力を持ち込まないことです

ジョギングを例にとれば、何分で走ろうとか、何キロ走り続けようとか
そのような目標を持ち込まないことです。

ただ走ること、楽しみのために走ること、走ることと一体になることです
そのようにして、あなたの頭の中の思考が止まった時に
あなたはたまったストレスを手放すことができるのです


今日も読んでいただいて
ありがとうございました

次回の更新は22日水曜日です

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ストレスと思考
ストレスとは、あなたに降りかかった「いやな出来事」のことではなく
そのことを繰り返し考えて、いやな気分になること。

つまり、あなたの思考がストレスの正体です、という話を前回書きました。


嫌なことがあったときだけではありません
なんとなく気分が滅入ったり、不安になったりすることってありませんか?

これも、あなたの頭の中の考え、思考が原因です。
このような場合、多くは過去の嫌なことを思い出していたり
先のことを心配していたりするのです。

私たちは一日の大半の時間、何かを考えて過ごしています。

考えようと意識しなくても、思考は自動的に始まります。
そのため、自分が常に考えていることに気づいていない人もいます。

私たちが、いかに思考に飲み込まれて生きているかを知るためには
なにも考えないでいられるかどうかを試してみるとわかります。

お坊さんが座禅を組む時のように、目を閉じて、静かに座り、
心を鎮めて3分間、なにも考えないでいられるでしょうか?

やってみるとわかりますが、考えないでいようと思っても
勝手に考えが浮かんできてしまいます。
それに、「考えないでいよう」と思うそのこと自体が
すでに考えなのです。

このように、私たちは常に何かを考えていますが、
考えることで、より幸せになれるならばそれもいいでしょう。

ところが多くの場合、心配の先取りをしたり過去の後悔をしたり
考えることでいやな気分になっていることのほうがずっと多いのです。

つまり私たちは、無意識に考え続けていることで
幸せから遠ざかってしまっているのです。

今日も読んでいただいて
ありがとうございました。

次回の更新は20日、敬老の日。
ストレスをどう解消するのか、についてのお話です


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ストレスの正体
みなさんこんにちは
今日からココロのはなしです。

ストレスと、栄養の摂りすぎが病気の2大原因である、
ということを、このブログでは繰り返しお伝えしています


今日はその2大原因のうちのひとつ
ストレスということについて
根本的なことを考えてみたいと思います


ストレスという言葉は日常よく使われる言葉ですが
この、ストレスとは一体何なのでしょうか?

ちなみに、辞書で調べると
「寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や
生体内の非特異的防衛反応。 また、その要因となる刺激や状況」
と、書いてあります。

なんだか訳がわからなかったでしょ(笑)

要は、外側で何かが起こって、からだやココロが影響を受けたということですね。
でも、日常的にはストレスという言葉は、もっぱら「精神的なこと」に対して
使われていますよね。

憂うつ、不安、イライラ、怒り、緊張などのいやな気分が続いているとき
私たちは「ストレスがたまっている」という言い方をしますね。
では、このストレスとはいったい何ですか?

何か特定の、いやな出来事のことでしょうか?

そうではありません。
というのは、同じ出来事でも人によって受け取り方が違うからです

例えば、たくさんの人の前でのスピーチを頼まれたとします。
ある人にとっては、大変なプレッシャーで、うまく話せるだろうか、
何を話したらいいんだろうか、どうして自分が話さなければならないんだろう、
いろんなことを考えて憂うつでたまらず、心配のあまり前の晩は眠れません。
大変なストレスです。

ところが同じスピーチを頼まれても、話し好きでスピーチの得意な人にとっては
実に楽しみな出来事になるのです。

ですから、ストレスというのは出来事そのものではないのです。
では、なんでしょう? 私はこう考えています

ストレスとは、「ココロの中に生じた不安を繰り返し考えている状態」
のことです。

何かが起きた時、私たちはその出来事の意味を自分なりに解釈して、
それに応じて様々な感情を抱きます。

うれしい、楽しいなどの感情はストレスにはなりません。
しかし、不安、怒り、緊張などの不快な感情を感じることもあります。

その不快な感情が一時的なものならば、あなたに害を及ぼすには至らず
ストレスとは言えません。

ところがそのことについて、繰り返し考えてそのいやな感情を
いく度もいく度も味わってしまう状態、これがストレスなのです。

例えば、あなたの職場に口うるさい上司がいたとして
その上司にあなたが時々怒られるとします。

怒られればだれだっていい気分ではいられません。
しかし、怒られたその時はいやな気分になっても、
それ以外のときには気にならないとしたら、それはストレスとは言えません。

ところが、その上司の顔を見るたびに(また怒られるんじゃないか)と考え
その上司の声を聞いても(私のこと話してるんじゃないか)と考え
しまいには会社から帰ってもその上司のことを考えて不安になる
こうなると、相当のストレスです。
病気になっても不思議ではありません。

つまり、ストレスの正体とは、外側でおこった何らかの出来事ではなくて
そのことを不安に思うために私たちのココロの中で繰り返される考え、
思考のことなんですね。

今日も読んでいただいてありがとうございます
ストレスのはなし、17日金曜日に続きます

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稲刈り真っ最中です
みなさんこんにちは
ブログの更新、おそくなってすみません

今日から「ストレスとその解消」という題名で
ココロのはなしを書く予定だったのですが
稲刈りが始まってしまいまして
書けませんでした

実は今日も、昼休みを少し延長して
大急ぎで家に帰り
3時間ほど稲刈りをしてきたのです

本当ならば、あと10日くらいして刈った方が
おいしいお米がとれるのですが

先週上陸した台風9号の雨風で
我が家の田んぼの稲が倒れてしまいまして
早く刈らなければならなくなったのです


もっとも、隣の小山町では川が氾濫して、家が流されてしまった方や
床上まで浸水して、いまだに避難所暮らしの方もいますから
私など本当に恵まれています

ところでその稲刈りですが、
昨日も今日も真夏のような暑さで
汗をだらだらかきながらコンバインに乗っていました

稲刈りの時期にこんなに暑いなんて
はじめての経験です

実は、稲刈りの時期に、朝晩気温が下がって
肌寒いくらいになってくれた方が
お米に味が乗って、おいしくなるのです

このあたりでとれるお米は
「御殿場コシヒカリ」というブランド名で
あの新潟のコシヒカリにも負けないほどの
食味値(お米のおいしさの値ですね)を誇るのですが

それは、富士山のふもとで標高が高いため
稲刈りの時期には朝晩冷え込むようになるという
その気候とも関係しているのですね

でも、今年はこの暑さですから
例年ほどおいしいお米はとれないかもしれません

「ストレスとその解消」は
次回の更新、15日の水曜日からになります

今日は皆さんのお役に立つような話を書いていないのですが
ここまで読んでくださった皆さん、
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Kさんのこと
先週、とても素敵な方が治療にみえました

Kさんという、美容院とガソリンスタンドを経営している40代の男性
美容院とガソリンスタンドという、その組み合わせも不思議だけれども
Kさんの見た目も不思議

背が高く、筋肉質で
金髪のショートヘアーにサングラス
恐い人にみえるんです(笑)
ですが、話してみるとすぐに優しい人だとわかります

そのKさんのどこが素敵かというと、個性的なヘアスタイルやファッションではなく
ものの考え方。

「美容院もガソリンスタンドも競争相手が多くて大変ですね」と僕が言うと

「そう見えますか? でも、実際は競争なんて、していないんですよ~」
って優しい声で言うんです。

Kさんが言うのには、
自分のお店と、よそのお店では、それぞれ違うお客様がいらっしゃる。
だから、競争ではなくて、それぞれが別のステージに立っているだけ。

自分は、自分のお店に来てくれるお客さまに
満足してもらえるようにがんばっているだけ。
よそのお店は全く関係ないんですよ

というのです。さらに、

「人」が一番大事です。どんな人がサービスを提供しているのか、ということが。
値段も大事だけれども、それ以上にお客様にとっては
「どんな人がサービスをしてくれるのか」ということが大事なんです。

だから僕は、一生懸命お客さまにサービスをする人には
たとえ10円でも時給を余計に出したいんです

働く人にとっても、お客さまに喜んでもらいたいと思って働く方が楽しいんです。
だから、より仕事の楽な、よその店に移っても、
しばらくすると帰ってきてくれる人もいるんです
ココの店で働く方が楽しいって。

まだいろいろ伺いましたが、このぐらいにしておきます
このKさんは、仕事と、従業員と、お客さんを愛しているんですね。
立派なものです。
この不景気のご時世ですけれど、両方のお店とも売り上げが伸びているそうです。

Kさんのお話をうかがったあと、自分のことを考えてみると

今まで意識していなかったけれど、
僕はココロの中で競争ばかりしていましたね
よその治療院はもちろん、診療所や病院とも競争していましたね

目の前の患者さんが喜んでくれるかどうかよりも
よそで治らない患者さんを自分が治せるかどうかに関心がありましたね。

そんな自分に気づかせてもらえた、Kさんに感謝です。

今日も読んでいただいて
ありがとうございます
次回の更新は13日月曜日です

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ココロの栄養 5
ココロの栄養のはなし、長くて飽きちゃった方もいるかもしれません
ごめんなさいね、今日で最終回です。

お酒もタバコも甘いお菓子も
体は求めていなくても、飲んだり食べたりしてしまうことがある

それは、リラックスしたいい気分になることを
脳が覚えているから

脳科学で説明するなら
エンドルフィンやドーパミンなどの快楽物質、
いい気分になる物質が脳の中に放出されるから

それで、イライラしたり緊張したりすると
お酒やタバコや甘いお菓子などを
とる量が増えてしまうのです

ところが、これら脳の中の快楽物質は
お酒やタバコや甘いお菓子以外にも
出す方法があるのです

いくつか例をあげるなら
・有酸素運動をする
・高カロリーの食事(脂肪の多い食事)をとる
・みそ汁など、ダシの効いたものを食べる
・好きな音楽を聴く
・マッサージを受ける
・いい香りをかぐ
・セックスをする
・座禅や瞑想をする
・ギャンブルをする
・他人が喜ぶことをしてあげて、その喜ぶ顔を見る

どうですか、ずいぶん色々ありますよね
脂肪の多い食事をするとか
ギャンブルなどはお勧めできませんが

あなたが今日からはじめられて
健康にもいいことが、いろいろありますよね

お酒やタバコや甘いお菓子に頼りすぎずに
これらのことを生活に取り入れて
ココロとからだの健康づくりに
役立ててみたらいかがでしょうか


人の喜ぶ顔を見るとことと、マッサージを組み合わせ
家族に肩こりのひどい人がいれば
マッサージしてあげるのも面白いですね

もまれた家族はマッサージで脳から快楽物質が出て
その喜ぶ顔を見たあなたも快楽物質が出る
2人そろっていい気分になれます

もしも人をもんであげたために
あなた自身が疲れてしまったら
あおば鍼灸院でマッサージを受けましょう

治療料金を受け取って喜ぶ、私の顔をみることで
あなたの脳からも快楽物質が出るかもしれませんよ(笑)


今日も読んでいただいて
ありがとうございます
次回の更新は10日金曜日です

「あおば鍼灸院のホームページ」に
健康ニュース「あおば」9月号が掲載されています
ブログに書いた内容もありますが
お時間あったら見てください

「あおば」22年9月号 感情を表現しよう

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ココロの栄養 4
お酒やタバコ、甘いお菓子といった「ココロの栄養」は
どれもある程度の習慣性と依存性があります

つまり、いずれもクセになってやめずらいのです

なぜクセになるのか?
それは、酒もタバコも甘いお菓子も、
脳に快楽がもたらされるから。
つまり、いい気分になるから。


例えば、おなかいっぱいのときには
おにぎりは食べられませんよね
でも、甘いものが好きな人の場合には
おなかいっぱいでもケーキなら食べられるでしょ?

酒やタバコもそうなんです
とるといい気分になることを脳が覚えているから
体は必要としていなくても
飲んだり吸ったりしたくなるのです

例えばタバコを一本吸うと
約2時間はニコチンが体の中にあるそうです
もし、ニコチンが切れた時だけ吸いたくなるならば
起きている時間が16時間として
一日8本あれば足りるはずです

ところが多くの喫煙者は
一日8本では足りません

これは、イライラした時や緊張した時などに
気分を変え、リラックスするために
ココロがタバコをほしがっているのです。

ココロがタバコを欲していても
体の方では受け付けられず
吸ってもおいしくないことがあります
咳が出たり、胃がムカムカすることもあります

それでも吸ってしまうのは
吸った時の快楽を脳が覚えているから
精神的に依存しているからなんですね

お酒もそうです
今日は疲れていて体がだるい
酒などのまず早く寝た方がよい

分かっていても飲みたくなって
一杯だけのつもりが2杯3杯と

翌朝目が覚めると体がだるく
ああ失敗したなと後悔する
恥ずかしながらそんなことが
私も時々あるのです


今日も読んでいただいて
ありがとうございました
次回の更新は8日水曜日です

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ココロの栄養 3
人間は社会生活を送る上で
ある程度の「快楽物質」を必要としています。
お酒、タバコ、甘いお菓子という「3大ココロの栄養素」を
3つともやらない人はほとんどいません

という話を前回いたしました。

ただし、これら「ココロの栄養素」は
とりすぎれば確実に体を損ないます。

どう付き合っていったらよいのでしょうか?
今日はそのことを書きます

ただし、酒好き・酔っ払いの私の言うことですから
参考程度に聞いておいて、あとはご自分で判断してください

まず、甘いお菓子、砂糖について。

昔は甘いお菓子といえば女性が食べるものというイメージでした
今は男の人でも甘いものが大好きという人が珍しくありません

これは、タバコを吸う人が減ったことや、
若者を中心にお酒を飲まない人が増えてきたことと関係があると思います

つまり、アルコールやニコチンではなく
砂糖をココロの栄養としてとる人が増えたのです。

タバコも吸わない、お酒もあまり飲まないという人に対して
「さとうは体に毒だからお菓子は一切やめなさい」
と言ったらどうなるでしょうか

ストレスがたまってしまうでしょうね。
イライラすれば体にも毒ですから、
甘いものをやめても体のためにはならないかもしれない

ですから、甘いもの禁止は実際的ではないのです
僕は2つのことを提案します

①、食事からは砂糖は取らない 
 菓子パンやドーナツなど砂糖のたっぷり入ったものを食事として食べない
 ジャムを塗ったトースト、砂糖の入ったコーヒー紅茶、オレンジジュース(果糖と
 砂糖はほぼ同じ) なども避ける。
 
 食事の時間以外は一切ものを食べないという人は別として、おやつで甘いものを
 食べたいという人はせめて食事からは砂糖はとらないこと

②、どうせ食べるならしっかり味わって

 罪悪感を感じながら甘いものを食べている人がいます
 「こんなものを食べているから太ってしまうんだ」とか自分を責めながら食べる人。

 甘いものはストレスを和らげるココロの栄養なのに
 その、甘いものを食べることで新たなストレスを作る人です

 どうせ食べるなら、しっかり味わって、楽しんで食べたらどうでしょう。
 太るのが心配なら食べる日と、食べない日を作ったらどうでしょうか

 甘いものを食べない日は「今日は体のためによかった」と喜び、
 食べた日は「今日は、ココロに栄養をあげた。おいしかった」と喜ぶのです


今日も読んでいただいて
ありがとうございました

「ココロの栄養」今日で終わりと予告しましたが
お酒やタバコのことまで書ききれませんでした

来週もう少し書きたいと思います
お付き合いください
次回の更新は6日の月曜日です

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ココロの栄養 2
アルコール、ニコチン、カフェイン、砂糖は
私たちの精神に作用し、緊張感を和らげ、高揚感を与えてくれる
脳にとっての一種の「快楽物質」で
いわば、「ココロの栄養」といえます

ただし、体にはとっては不必要な物質で、
できれば摂らないほうがよい物質。

では、これら「快楽物質」「ココロの栄養」と、
どんなふうに付き合っていったらよいのでしょうか


まずは、私個人の話から

かつて私が大酒のみのヘビースモーカーだった頃
甘いお菓子はほとんど口にしませんでした

食べてもおいしく感じなかったのです
バレンタインのチョコも、もらってもこっそり捨てたりして

お情けでチョコをくださった皆さん、
本当にすいませんでした
でも、甘いものが嫌いだったのです

タバコをやめ、酒を減らした今ではどうでしょうか
甘いものが大好きになったのです

かつて何年間も口にしたことのなかったまんじゅうを
一日に3つも食べたりするのです

おそらく以前はタバコとお酒で体がダメージを受けていて
甘い物までは受け付けられなかったのだと思います

みなさんも身の回りにもいませんか?
お酒やタバコをやめたら甘いものをよく食べるようになったという人が


日本一の管理栄養士(と私が尊敬する)の幕内秀夫さんの調査によると
お酒、タバコ、甘いお菓子の「3大ココロの栄養素」のうち
どれもやらないという人は、めったにいないそうです

つまり、ほとんどの人は日常生活を送る上で
何らかの「快楽物質」「ココロの栄養」を必要としているのです

ところが、お酒、タバコ、甘いお菓子の3つとも大好きという人も
非常に珍しいということです

つまり、人間はある程度の「快楽物質」を必要としているけれども
ある一定以上は必要としていない、
ある一定以上は摂取しても楽しめない、体が求めない、ということなんでしょうね。


今日も読んでいただいて
ありがとうございます
「ココロの栄養」次回で最終回です

次の更新は9月3日の金曜日です

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