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富士山のふもとで「あおば鍼灸院」を開業 趣味は読書と瞑想、精神世界の探求 子供3人と妻、母、犬とでワイワイ暮らしています

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「気」のお話し ⑥ お米と氣
我が家の田んぼの稲も穂を出し、徐々に膨らんできています

inaho

近年稲の生育が早く、稲刈りの時期も徐々に速まっています
今年は9月の半ば過ぎには稲刈りが始まりそうです

稲の生長が早いのは気温が高いから
つまり温暖化の影響なのでしょうね

さて、気まぐれな更新のブログを読んでいただきありがとうございます

「気」のお話をのんびりとマイペースで書いていますが
「気」という字は昔は「氣」と書きました

キという音を表す「气」という字の中に「米」が入っています

そう、私たちを活動させるエネルギーである「氣」は
お米から作られる、と昔の人は認識していたのですね

実際には「氣」はお米だけから作られるわけではありませんが
主食であるお米を、あらゆる食べ物の代表として
「氣」という字の中に入れたのではないでしょうか

私たちの体の中を流れる気は呼吸によってとりいれた空気と
飲食物の栄養素から体の中で合成されて作られます

ですから呼吸が浅いものであったり、食事が乱れたりすると
体の中で作られる気が不足してきます

気が不足すると体がだるくなり、やる気も出なくなります

夏の暑い時期に気が不足するならば夏バテしてしまいますし
冬の寒い時期に気が不足すると風邪をひきやすくなります

昔から土用の丑の日にウナギを食べる習慣がありますが
栄養が不足すれば気が不足して夏バテしやすくなりますので

土用の丑の日にウナギを食べて夏バテを防止しようというのは
栄養が不足しがちだった昔の日本では、
とても理にかなった方法だったのですね

ところが現代では事情が違います
昔も今も夏バテする人はたくさんいますが
栄養の不足が原因で夏バテする人はいまの日本にほとんどいません

いまの日本人の夏バテの原因で一番多いのは栄養の過剰摂取です

といってもすべての栄養素をとりすぎているわけではありません
摂りすぎているのは主に脂肪や動物性タンパクそれに砂糖です

つまり、肉や油や乳製品、お菓子などの摂りすぎです

これらはカロリーは高いのですが体の機能を乱しやすい
体にとって負担の多い食品です

燃料にたとえるのならば不純物の混ざったハイオクガソリン
といったところでしょうか

一時的にエンジンのパワーは出るのですが、やがてあちこちが
目詰まりをおこし、エンジンが止まってしまいます

肉料理や甘いお菓子は楽しみとして時々食べる程度にして
主食であるお米からしっかりカロリーをとる
これが夏バテしないための秘訣ですね

「氣」という漢字の中には「米」という字が入っていますが
お米をしっかり食べることが気を充実させて体や心を
元気に保つための基本であるといえるのです


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

9月11日(日)スピリチャル合同セミナー 「いのちの遊園地」
 体と心のつながりについてお話しさせていただく予定です
 
詳細はこちらから  

申込受付中です。席に限りがありますのでお早めにどうぞ
お申し込みはこちらから



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セミナーのお知らせ
セミナーを開催することになりました

といっても、僕が主催するわけではなくスピカさんが主催するセミナーに
講師として参加させていただくことになりました

日時は9月11日の日曜日
場所は東京は青山です

 詳細はこちらからご覧ください
「スピリチュアル合同ワークショップVol.1 いのちの遊園地」

今回は4人の個性派の講師が、それぞれの立場から
いのちについて、人生について、幸せに生きるということについて
実践的なお話をさせていただく予定です

定員は20名、小さな会場でのアットホームな催しです

スピリチャルな世界には私たちが幸せに生きるための
様々な知恵があふれています

その知恵を私たちの実際の人生で用いるための方法について
皆さんと一緒に学びたいと思います

皆さんのご参加をお待ちしています


「気」のお話し ⑤ お酒と気の流れ
一週間ぶりの更新になってしまいました
みなさんお元気ですか?

僕は先週の日曜日に区の運動会があり
そのあとの打ち上げで勧められるままにビールを大いに飲み

週の半ばには旅行に行き、誰にも勧められていないのに
ホテルのレストランや部屋で再びビールを大いに飲み

昨日今日と体がだるく、あまり食欲がありません

陽気が涼しかったからいいようなものの
暑かったら今頃夏バテでしたね

さて、懲りもせず毎年同じことを繰り返している僕ですが
今回ビールを飲みすぎたことで改めてわかったことがあります

それは、気の流れが悪くなると思考が増えるということです

お酒を飲むと、酔っている時は楽しいのですが
少し飲みすぎると翌日は体がだるくなります

それはアルコールという「毒物」を分解すことで
様々な老廃物が体の中に残っているためですが

それは東洋医学的には、お酒という「湿熱の邪気(しつねつのじゃき)」
で、気の流れがわるくなってている状態です

そのような状態の時は、瞑想をしても雑念が多く集中できませんし
無意識のうちに考え事が多くなり、何となくイライラします

そして、余計な思考という雑音が増えることで迷いが生じ
集中して何かを考えて冷静に判断することができなくなります

これはちょうどストレスが強い時の状態に似ています

ストレスを受けると気の流れが悪くなるということは
昔から東洋医学の世界で言われてきたことですが

「逆もまた真なり」で、物理的に気の流れが悪くなった時にも
ストレスを受けた時と同じような思考の混乱が起こります

また、前回ストレスが肩コリの主な原因であることを書きましたが
お酒が続いた時にも肩こりは非常に出やすくなります

男性の場合には肩コリの原因としてはストレスよりも
お酒の飲みすぎの方が多いのかもしれません

ストレス解消でお酒を飲む、ところがお酒で気の流れが悪くなり
肩こりもひどくなるし、余計な思考という頭の中の雑音が増えて、
かえってストレスに弱くなる

そんな悪循環に陥っている人も多いと思いますね
くれぐれもご用心ですね

「酒飲みのお前には言われたくない」という声も
聞こえてきそうですけれども・・・・

さて、今日は御殿場の夏祭りです
仕事を早じまいしていまからお祭りに行ってきますが
今日は飲みすぎないように気をつけたいと思います

今日も読んでいただいてありがとうございました